2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ぽつりぽつりと降りだした雨 粒粒をあつめ 火の粉にかえる 魔女の幻術 遺跡への旅 石造 人の手によるもの 眠る骸骨 ふらりひろりらり アルジにしかられる。。。
あれ??
ついたよ
西の方角ですね 陽が出てないやい こんなときは ひとさしゆびをかざして。。。 こっちむいてホイ 雲行きが怪しくなってきましたよ
ばばにうま
「プリズンホテル 3 冬」 著者:浅田次郎 発行所:株式会社集英社 どこかしら欠けた人たち 山は、 ははのはら 再び生まれいずる か、、、 山懐に抱かれたまま か。。
てくてく あみをめぐらし てくてく あみだくじ てくてく メローん! 到来! オーライ オッケー?オッケー! にゃー!
材料 *タマゴ1個 *コンビーフハッシュ1缶 *キャベツ2枚 が、基本。 あと、冷蔵庫の残り物野菜で、 *ニンジン *ピーマン *トマト 作ります! 野菜をフライパンで炒める。 味付け コンビーフハッシュに塩気があるので注意しながら、塩胡椒をその日の気分…
ワシ、豚生姜焼きセット 家主さま、ほんとはこれ狙ってたでしょ。 五目チャーハンを小皿に分けてもらう 生姜焼きを小皿に入れてと ごはんも入れろ 野菜もちょっとくれろ 二人で行けば二度おいしい。 ”絶対お得でーす!”
ソレイユに向かう はっ?! 満席ですよ!外で待ってる人も! 大盛りごはんへの疑惑追究するべく戦闘態勢であるが、 待たされるんじゃかなわん 素通り 新しい道を開拓するときがきたようだ。 奥地へ いざ! ここは家主さまのさぼり昼飯屋 家主さまは五目チャ…
なすびと挽肉とえりんぎのトマトソース(家主さまが食べたいの) 鮭とイクラと馬鈴薯のクリームソース(ワシが食べたいの) かなりたらふく。
棘があります。 灰汁があります。 おいしくいただきます。
寝床から見える そらいろ と みどりの光 包まって いつまでも ぬんぬ
ププのライ麦パン ピクルス トマト を昨日買って帰る。 勿論、 日曜に作った 家主さま特製ハンバーグ をパンに挟んで食べるのです。 卵焼き レタス ケチャップと中濃ソース またも パルミジャーノチーズも削りふりふり お口を大きくふりかぶって かぶりつけ!
歌声が 会場をつつむ 人々をつつむ こころをつつむ 欠けた かけらを接ぐ音 穏やかな波がうちよせる エディさん 元祖眼鏡娘
えいちえむぶい6階でうろつく かもかも本コーナーを見つけるも、 最も読みたいと思っていたものがなかった。 更にぶらぶらしていると 出てまいれ(・ω・) 指令がきたよ。 澄んだスープに ゆず胡椒が合う
ほうれん草 プチトマト 空豆 小えび レタス に ぱルミジャーノチーズをおろし金で削って 出来上がり よい!
玉ねぎは、きつね色になるまで炒めるんだったっけ? 透明になるまででいーんじゃなぁい? 赤ワインで炒めてみよっかな。 赤ワイン色になっちゃったよ。 で、タマゴは何個入れるんだっけ? 一個でいいよ。 パン粉は多めに入れるんだっけ? あんまたくさん入れ…
丸十のハムカツサンド!
冷やし うぅどん
ラファエルさんと同行 通り雨で湿気を含んで 熱気が充満 突っ立ってても汗粒が 背中を伝う 映像が明滅する と 不思議と 会えるもんだね かつて 森の奥深くに棲み 人とかかわらず 魔女と呼ばれる 牧師は制するために 森へと入る 魔女と呼ばれるものの 不思議…
通り雨に傘をこぉてしまう 慌てもの
うどん 鶏+しいたけ+さつまあげ+とろろこんぶ(ワシの思惑) −鶏−しいたけ+海老天+いか天+かつぶし+玉子(家主さまの思惑) この注ぎ口がいいのよ スープを器に注ぐときにいいでしょ で、 片手なべの使い心地はどですか? 家主さま おひるごはん作る
これを使いたかったのよ やなぎそーりの片手なべ さて、 最初に何作る?
YO!YO!YO!ツー!なワシのために 家主さまがチーズを背負って帰ってきた。 パルミジャーノ なんとも 人を小馬鹿にしたような 名前じゃーの。
微熱で 頭蓋かち割られ 本体が 漏れ出しています 衝撃で小破 大きな痛みが過ぎ去ったあと 小さな痛みが湧水のごとく ふつふつとあらわれる ちっちゃいのはへっちゃらなのさ。
あおばらー を 飲む らーの基本中の基本 がここにある 焼豚 メンマ のり 麺 スープ 具材 すべてにおいて こだわる 絶品らー
家主さま、録画失敗。。。 ですが、 骸骨男って 誰? 何?
上目遣いで ちらり 見る 「猫殺しマギー」 著者:千木良悠子 発行:株式会社産業編集センター 性を持たない季節からの脱却
あー読み終わっちゃった 「見仏記 親孝行篇」 著者:いとうせいこう・みうらじゅん 発行所:株式会社 角川書店 飛鳥大仏 まだ 見てないなぁ 行きたいなぁ 行きたいなぁ こころが 飛ぶ鳥になってしまうよ。