2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「老妓抄」岡本かの子 読了 斜陽、朽ちていく、滅び、
「ブラフマンの埋葬」小川洋子 読了 あの生き物はなんだったんだろう 「謎」という名前の動物
何年ぶり? このギターの音色 この声 聴くのは
7thに行くときここで食事したことあるね〜 店内にはジュークボックスがあったり 70〜80年代の洋楽が流れて 昔を思い出させる 私たちはちょっと前を振り返える
夕飯はここにするつもりだったんだなはじめから 予約もせずにふらり立ち寄ったので 店主が驚く 帰ってきたの?と 福岡話をしてると カウンターの常連客が キラッキラの眼で 福岡なんです西新分かります!と 盛り上がる 福岡の人は人懐っこくて良いの
散歩するのに良い日和 新宿目指す アルジはこの幾重に重なる高架橋をながめ これはどうどうやって設計するのだろうと考え 鷲は今後人口減少で点検修繕できなくなり 使う人もいなくなり朽ちていくのかなと考える いや、 未来は道路がなくても自動車は空に浮い…
山海塾「海の賑わい陸の静寂ーめぐり」 鑑賞
鷲、回鍋肉定食 アルジ、生姜焼き定食 ボリュームありすぎ アルジに手伝ってもらう
近所に新しくできた和食屋さん 日本酒に合いそうな品々 一杯飲んでほっこりしたらうちに帰るって感じがいいな
一日一食じゃやっぱりお腹が空く ハムサンド作る
人間ドックに付いてたグルメ券で
体重が3年前とほぼ同じに 嘘みたい 福岡での夢と希望は泡と消えた 視力は落ちる一方 、、、
島から伊勢海老とホタ 鍋にする 出汁がでていいわあ よし! 稲庭うどんのつけ汁に うまーい!!
羽根つき餃子また食べられたの
沖縄みき と 奄美みき は 原材料が違うみたい
奥から手前に流れるような わたしは噴水
「夜明けの縁をさ迷う人々」小川洋子 読了 短編集
いくさ仲間からお土産 稲庭うどん つるつるつるつる いくらでも食べられる!
いくさオフ会 大分で会って以来の一年ぶり!
「愛よ、愛」岡本かの子 読了
文鳥がわたしを見つめるの
駒澤大学でベッド・イン♪
2年ぶりに訪れました 大将変わらず お客さまも変わらず そのまま 福岡での2年間がごっそり抜け落ちていて いってらっしゃいと見送ってもらった日が昨日の出来事のようにそのまま 時が止まったかのごとく お子さんを見たとき我に帰る 時はきちんと流れていた
アキラ
2店目だしたんだー 長く続いてるもんね おいしくいただきました
いまいちな仕上がり