2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「さつま揚げ」ともいう。 このため、だけに、寄り道もせず、まっすぐ帰宅。 鹿児島在住キク子姉から直送便。 身体の芯が憶えている味。
腹時計が狂って困ります。
いくら ねぎとろかにいくら丼 もっふー。
六花亭のマルセイバターサンド 甘味ものに疎い“ふり”をしている家主サマ、 ちゃんと買ってきてくれた。 嬉しいのぉ。 おやつ。
葉水をあげた。
大虎は、 家主サマに 首根っこ ひっつかまれて もあなに 連れ戻されました。
蓮池に 浮かび 漂う 蜉蝣を 見たのか。 夢現つ。
それなのに、魚肉ソーセージを食べた痕跡が。 何故だ。 何故なんだ。
我が天下。 もあな。
井伏鱒二 冒頭 「珍品堂主人は加藤夏麿という名前です。年は五十七歳、」 〜たくさん略〜 結尾 「今年の夏の暑さはまた格別です。(ちょっと略)前祝に飲みすぎて腹をこわしたのです。このところ、下痢のために少し衰弱しているのです。」 「珍」に焦がれて…
掟を破り4個。 家主サマ作ぎょうざ。 ペンギンは夜間飛行中である。
麦酒つき。
魚肉ソーセージ大好き。
魔の巣窟、総本山へ侵入。 薄く空気を吸い込みながら、 毒を入れてもらった。
しょうせいりゅうとう 成分 マオウ・シャクヤク・カンキョウ・カンゾウ・ケイヒ・サイシン・ゴミシ・ハンゲ 特徴 鼻水、鼻炎、うすい水様のたんを伴う咳などに効果があります。 今年はこれでどうだ。
ペロリだぜ。
へんげ。 微かに目覚めつつある。 よかった。 ずっと冬眠してしまうのかと心配だったよ。
ちゅー、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅー。 ちゅー、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅー。 大いにウタウ。
鼻の穴に挿入。 噴射。 みぎ、ひだり。 刺激的快楽。
目玉を ごろん、ごろん、 洗う。
魚肉ソーセージ。
ちゅー、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅー。 ちゅー、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅー。 とのご指摘をうけました。 確かにそうでありました。 寝よう。
ちゅー、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっるっちゅー。 ちゅー、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっるっちゅー。 一日中ぐるんぐるん。 明日貸して。
つるり一口。 食べて、ひと踊り。
睡眠欲を妨げる目のかゆみ。 掻いちゃいけないとわかっていても、寝てる間は無意識よ。 掻き毟りながらも、 目のかゆみ・鼻づまりに効くツボ圧しも怠らない。 体で感じる春の訪れ。 そして甜茶レモンを飲むのさ。
「臙脂色」 色名の由来は、古代中国の化粧料の「紅」。唇の化粧をするもの。 「臙」は、燕の国のこと。 「脂」は、化粧紅からきた語。 化粧紅は、朱に山羊の脂などを加えてつくった。 燕の国の化粧紅がすぐれていたことから、「燕脂」の呼称が生まれ、のち「…
開花した。 愛いやつよの。
奄美から春だより。 季節限定、 黒糖焼酎『たんかん』果汁割り。 土地の“水”が重要。
余白がよろし。
Best&Best なわけよ。