2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ぷるるーん リス!リス!
ヨーグルト フルーツなど入っていると尚よい。 だけれども、食べられない おなかの中が ぐるぐるゆるゆる とぐろを巻いているときだけ 限定のお楽しみ。
ぷっにゅう な 感じ が よろしくてよ。 家主さまの好物 縦に割ってみたり、 串をさしてみたり、 皮をむいてかじってみたり、 ほくほく具合を 何度も確認しとったよ。
にょきにょー にょきにょー リス!リス!
ひさしぶりになんもない週末であります。 気合いを入れて 「けいはん」をつくる。 だし が いのち の 鶏飯であります! 島の地鶏(冷凍で送ってもらった)と ISPで購入した“ふりだし”で だしをとりました。 母の味には まだまだ とおい しっかり憶えらん…
また同じ本が・・・ 何度か引越しをしているうちに お下がりがあったりするわけで 十数年前に 読んだのであろう 足あとが残ってるよ やっと辿りついた けど 追い越すことは できないな 時間を 「モオツァルト・無常という事」 著者:小林秀雄 発行所:新潮社…
れんげのチェンソー あお色 き色 あか色 しろ色 いい匂い 遥か彼方からのひびき〜山海塾 ききながら よむ 「美しいお経」 著者:瀬戸内寂聴 発行所:嶋中書店 ブックデザイン:横尾忠則 雨音も鈴の音にきこえる
かみなり こわくて へそ かくせ
採れたて直送 きぬさや ん〜 あっま〜い かみしめて!
アマリリス ぷっぷかぷー 南西の庭
何枚にお切りしましょうか? サンドウィッチが作れるくらい 10枚か12枚ですね。 んじゃ、10枚で サンドウィッチは もう売り切れちゃったんですね ええ。 ここのタマゴサンドと ポテトサンド が好きで よく買いにきてたんですよ ああ、そうでしたか。隣…
闇のなか 開かれた目に 映るものは 響く 音 辿って 記憶の道を行く うてなにのぼり 月を抱えて きた道をもどる ・・・・・ 潮の香りが残る
ハイジのパン 買って帰った ちょっとだけ 店主と交信した。 くった。
肉の太田屋がなかったよーん
かつての我が町 門をくぐって奥まで おいしそうな匂いが あちらこちらから漂ってくるな クロの定位置には誰もいない ワタシの目には映る 坊主頭の黒服オヤジと交信しているクロ 見覚えのある建物、店、花屋、パン屋、豆腐屋 ここ何だったけ? 記憶の映像をた…
濃厚な バニラアイスクリーム を 食べたく なる よ な
むかし 我が町
あらま 道路ができてたよ
はれ
あめ
久しぶりに自分宛ての葉書が届く。 先日、うん年ぶりに再会した旧友からだ。 島を出た昭和63年3月、通信手段というと、電話か手紙だったわけで、現在の電子メールみたいな便利なものが発達するなんて考えも及ばなかった。 四季を感じながら手紙やら葉書や…
雨降ったり やんだり 今朝は、 空気がもれるような 変な音しか出ない 微熱 出掛ける 〜スーツケースには、大切なものが入ってるんですね 映画を観てきた。 「かもめ食堂」
海へと向かうバスツアー 浜辺を走る。 いつのまにやら 海面を走っている ひゅー バスが傾き走行 海面ぎりぎり 窓の景色 前の座席にひしと捕まる 正面からは大きな波 ぎゅーん と 波乗り 飛沫をあげながら 陸地に着地 オモシロイね
とまれ すすめ ちゅうい とまれ すすめ ちゅうい とまれ すすめ ちゅうい とまれ あるけ すすめ はしれ ちゅうい 自転車乗ってくぅ? 傘さしてく? バスに乗ってく? 椅子に乗ってみる? ぶらさがってみる? 交叉する地点で 目的地にむかって真っすぐ進む人 …
下北に来たら これ
ほぉにゃららら らららら ラララ♪ラララ♪ ほぉにゃららら らららら パトラッシュ! わんわんわん!
意識が きゅーーっと 遠のいて行く感じ が 好きなのよね。
真っ白な砂浜 波打ち際ぎりぎり歩く 台風が去ったあとなのか 白波がたつ 水浅葱色の海 貝殻が星屑のよう 打ち上げられている 乳白色の宝貝、同じ大きさのものだけを選び、拾う。 左手の中にはいっぱいの宝貝。 砂浜が終わると、ごつごつした岩場 ひきかえす …
見たことあるような給仕が ちらほら … メニュー変わったようだ … ライス大盛りって頼んだのに普通盛り … サービスは前と変わらず … ぷぷぷ
ソレイユへの道