2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
出会ったよ 今はとて天の羽衣着る時ぞ君をあわれと思ひ出でぬる 「日本の昔話」柳田国男 〜鶯姫より ATOMくんの声がループする
ぁぁー EL PRESIDENTE 確信犯的な君
惑星を訪ね歩く もあなしび星からやってきた 交信不可解なロボ 満タンになることなし 6割充電で毎日を過ごす mipoさまには、すぐ見破られるポンコツっ なのに こころの波動を つなげてくれる 唯一のひと から
雪うさぎ 雪深い山中で助けられたうさぎ 白 玄界灘でうさぎに助けられる 黒 黒白猫しろしっぽちゃんみーみの鈴音がきこえる 春酔いか
目と鼻と口を洗う かたちだけ 麦酒で春宵 キャベツを4枚 無舎利無舎利と あったまよくなりたいから鯖の味噌煮を ノルウェーあるいはデンマーク産 MOGWAI「Mr Beast」の赤茶色の円盤 青緑色は機嫌悪し 春眠に犯される前に 白飯を小包みにして …
ポケットに手をつっこんで 日向をさがしながら歩く 帰り道 本屋に寄り道 ひびくうら声 2回転きく 中孝介「それぞれに」 懐かしくきく
ごめんなさい
上走るんだ
郵便を出しにゆく
きたよ
桜の花 満開 の 樹 の もと 妖かしの もの と 交わったような
支那ちく ここが いちばん うまい
もの なんで んじゃ また
ぼうふら の 如く 漂っていたい 日もある
奄美を旅してきた人のお土産 なぜか人づてにもらう 袋詰めにしても あふれだす潮のにおい強烈。 先ずは、 お味噌汁で いただきました!
6名なのに すんなり入れる 幸運 麦酒 うーうんまっ つばめ風ハンブルグステーキを 前回と同じく注文 うーうんまっ ことばをなくす やっぱり 残らずたいらげました
家主さまは散髪へ
つれてゆくよ 「YES−YES−YES」 Off Course いけね 返事するの忘れとった
輪ゴムの てっぽ で いぬ いて おたけび
きよらかで お目出たき生まれの人 濾過した美味しいお水を毎日運んであげる 天上の 雲の流れにまかせてみれば 楽し
迷彩クィーンさま 初参加 また ごいっしょしましょ
いつも優雅 えふレディーさま をのこ心くすぐり視線クギヅケ よりティー 網の目はでかく。狙いは大物。雑魚はいらぬ。ともほうさん お見送りの夕べ 永遠に枯れない花
巣立ちの季節 なんだね。
あれ このストーリー 知ってる ような。 どこかで あ〜ん 読んだよ これ 「陰陽師 大極ノ巻」夢枕獏 文春文庫 I'm lovin' it
おもいは 空のはて 夢殿の 上空で 吹き荒ぶ風となり 三輪山で 酒を酌み交わし 大屋根の鴟尾で昼寝して 夜になったら 火の粉を一心に浴びる 燻りつづける火種 ふいごで燃せ!燃せ! はる つのさん からの 奈良みやげ
鹿児島銘菓 あくまき 先週、勢いで “これくれろ!” で買っちまった あくまき 遠い昔の空の彼方で おやつ だったな。 くろざと まぶして きなこ だったか? 本日は、 あんこかけ
あみめもようで 虚空をみつめる つぶらなひとみ ぼけもつっこみもない さて、 ネタは何にしようか。 そればかり かんがえる。 ふっ、ふっ、ふっ、
えものだ! 瞬間 牙をたてろ! 咬み殺せ! が、いつのまにやら いたぶりたい なじりたい もてあそびたい にゃお心くすぐる アタシのえもの だったのに さよなら 抱きよせて さよなら あっ、いかんよペロペロは やつが犬主人だったことを忘れてた。 頬でかわ…
“あくまき”を握り締め、 メカ:おじさん、これ下さい! おじ:あんた、※☆¥¢☆£*÷#でしょ? - 鹿児島の人でしょとゆうとるようだ メカ:あ、そうです。 おじ:あくまき±¢£★♂#@〒! - あくまき買うのは鹿児島!おそらく… メカ:はは、 おじ:あんた▼※〒*…
熱血センセー!002のもとへ行く。 ワシの模型を見ながら 20分ほど説法したのち ぎゅーんぎゅーんぎゅーん ききっききっ 工事を10分ほど。 そのあともワシの模型を見ながら説法。 どうしてもやりたいのか? そんなにやってほしいのか? それこそ平成の…