2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

忘れ物

携帯電話を持たずに出掛けた 何かから解かれた気分

ゆうべのごはんです

栗の炊き込みごはん 土鍋で炊くのよ。 なんせ、 シロメシ党党首(=ひめ)が 朝もはよから 土鍋で炊飯してるのだもの! 火がついたのである。

モンステラちゃん

高く伸びてきました。 これから どのように 仕立てるべきなのか 思案中 ワシの心が 不安定なので あっちにむけたり こっちにむけたり で ごめんなさいよ。 ま 自然にまかせるか!

惑星探査

きよらかな人=金魚主人と交信 ハブ酒を飲み込む ウヰスキ ウォッカ 蕎麦 麦 芋 黒糖 泡盛り 軽く世界をめぐる 意識を宙に飛ばしてるのに ぬんぬしてんじゃない? とは 何事かい! 気がつけば 摺り足でにじり寄りよりより そして ワタシの左眼には みずちが …

らー

光麺 塩に海老わんたんをトッピングする 気分が盛り上がってきたので、 らーを飲む。

落とし物してへこむ

麦酒飲んで 気分を盛り上げる 失ったものが いかに ちっぽけなものであったかを この後 知ることになる

よんだ

あっちの世界と こっちの世界が 掛け軸でつながっていて 行ったり来たりできる。 お向かいの爺も 行ったり来たりしてる。 「家守綺譚」 著者:梨木香歩 発行所:新潮社 モンステラちゃんを なでなで すると よく孕む。

ハイ

どぉ ハイ どぉ めぇぇ

左巻きを

右巻きに かえてみれば 何かが かわるのかしら。 (腰に巻くベルトのはなし)

よんだ

東京にまだ闇があったころ 路面電車が走っていたころ 日比谷交叉点近くのお濠に巨大鰻がいたころ 丸ビルが忽然と消えたり現れたりしていたころ の 東京日記 「サラサーテの盤」 著者:内田百�� 発行所:ちくま書房 すっとぼけた たぬき爺 だな。

耳と口の王さま、

目出たい 目出たい おめでとうございます。

黒糖焼酎の会

催したいなぁぁ 参加者募集中! って誰が来るんじゃ。

モンステラちゃん

今度は、 見逃しません。 また孕みましたね。 うふ。

お誕生夜会

家主さまによそってもらいました。 ありがとう。 ながくいてください。

お誕生夜会

鶏飯です。

お誕生夜会

黒糖焼酎が届きました。

お誕生まつり

お目出とう♪ お目出とう♪ お目出とう♪ 灯ったオモイは吹き消せない燃えるオモイ。

お誕生まつり

イチゴフルーツミックス 商店街のケーキ屋さんに てってけてー と行って てってけてー と買ってかえる

お誕生まつり

マロンケーキ と

お誕生まつり

ハピバスデ♪ ハピバスデ♪ ハピバスデ♪

お誕生まつり

紅茶をいれて

お昼まつり駅弁

米沢駅 米澤牛肉 上等すきやき辨當 半熟玉子付き これ、 当たりくじ引いちゃったー て感じ!

お昼まつり駅弁

宗谷本線 稚内駅 本たらば釜飯 うっほほーい!

お昼まつり

一品に絞り切れず

お昼まつり

てとてと買い出し

あら、鈴丸さん こんにちは。

赤河ルミちゃん、 お腹出して寝てますよ。 お布団 掛けに行かなくていいのかしら? 今日はね、耳と口の王さまのお誕生まつりなんですの。 先を急いでおります。 そんな目で見つめないでください。 あぁぁ、さようなら…

前夜祭

はじまる 鮭と銀杏の炊き込みご飯

おひるごはん

我が町に 印度がやってきました。

鈴丸さん

あのぉ そろそろ 膝から降りて 下さい ませんか? ぬくもりが 欲しくなる 季節になりました…

2007 年カモーン

秘仏公開 から とんまつり まで うきうき かれんだぁ つのさん情報で即購入!