2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
家主さま 背開き腹開き うぬっ? ワシ ここにいるんだけど だれじゃ だれなんじゃー! あなたの滋養になりたいの。
ごはん この土鍋 さとこちゃんの引出物でいただいた 炊き込みご飯などは ほんとに よい おこげ が できるのよ 重宝しています。
幹線道路沿い つつじの植え込みから 病院を出て さっきまで 待合室 椅子に腰掛け 朦朧としていた人とは思えないな 歩いて帰れる? 腹へった。 山かけねぎとろ丼セット 食べたかったんだ ごめん、ワシがえらんじゃったよ 薬を飲んで 口数が少しずつもどる 翌…
新調した保湿クリームのにおいが 鼻について気にくわない から、からだを洗う。 その水音で目が覚めたのか、 家主さまがのっそり這いだしてきた気配 いつもの保湿クリームのにおいをかいでひと安心 とはいかず。 ぴぴぴぴ39度 ふが! 1919に電話 病院…
家主さま熱発 昼すぎからどーんと頭が重くなるワシ 薬のんでちょっくらゴロリ しばし閉店 のち 左腕の痺れで戻ってきた 薬が効いたのか すこぶる快調 「椰子・椰子(やし やし)」 著者:川上弘美 絵:山口マオ 発行所:株式会社 新潮社 軽く踊るくるくる
《おとこ友達との会話》白洲正子 ◎鈴に救われて 深い山の中でたった一人きりになったりすると、・・・鈴の音がすると自分の存在がわかる…。 ・・・ 砂漠の中で一人キャラバンから離れて・・・砂漠の中は物音一つしないから何も見えなくなってしまう・・・何…
壊れること 必然でござる 失うこと 身代わりでござる 別のを使ってみる よい機会でござる 新しいの買ってね。
未来は 岸恵子 ???
よんだ わからん事柄がいっぱい だから また読まんばいかん が わかるようになるには 何年ねかせたらよいのか 「おとこ友達との会話」 著者:白洲正子 発行所;株式会社 新潮社 たぬ爺 もしくは 山姥
《最澄と天台の国宝》 国宝とは、仏であり、美であり、人である。
台湾です んー 相当近いね 歩いて一分 外国に来てても やっぱり やきそば 五目 次回は ひとり円卓 でもよさそ。
南西の庭で笑う 明日香を 飽かずに眺めて 水やりしてみれば 出掛ける時間とうに過ぎており いけね アルジに 水あげてない! じょんじょろじょろろーん 反射神経だけで手がのびる んじゃ ね 玄関から飛び出したところに 朝活から戻ったばかりの世界征服を企む…
3種、通販にて購入 *元祖温泉パン *さくら *抹茶あずき 元祖は、画を撮る前に食っちまったぜ。
空 家主さまが 煙草いっぷく
雨止む
終了 電灯が点く街へ
撮ってたら 家主さまとはぐれる ぎゃん
うあ が 島唄うたっとったら 黒糖焼酎発見 すかさず 注文 よい におい またたび
うあ を きく やはり 雨ふらせおんな やさしい雨だ 出たばっかりの葉っぱが よろこんでる
うあ きく人たち
うあ 入れません
買い食い その2 お好み焼き&麦酒
買い食い その1 タコス&麦酒
雨じゃ
つのさんに 土門拳「古寺を訪ねて」 を貸したら これおすすめです と いっしょについてきた 「ニャ夢ウェイ」 著者:松尾スズキ+河井克夫asチーム紅卍 発行所:株式会社ロッキング・オン きゅ〜ん 猫漫画じゃー ちょい混みの各駅停車 吊り革にぶら下がり…
うんともすんとも 笑ってくれなかった昨年 今年は どうなっとんじゃ ぎゃははは ぎゃははは 笑いすぎ 花盛り
とろりん 崩れてゆく かたち んしょ ぺったんぺったんぺた かたちを 整える が うまく 誤魔化しきれない ・・・ ならば 崩れてみよ 解き放て アケッピロゲ cowboy junkies 人じゃない 人でなし
夢先案内人
ロッキーは、・・・ 帰ってきた。
煽られて煽られて煽られまくって 火の粉が天を舞う 燃えさかる 炎のなかで すっくと 立ってるお姿 やっと。 嬉し。 熊猫姉妹 炎となる。