2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

みィつゥけェたァぞぉぉ

ひるじゃ

レバよー。

しじみまでもが

よってたかって ぱくぱく もんくたれます。 ワシに。 なんだよぉ…。

ゆうべのごはんです

ひょうちゃんは いろんな 顔 が あるようで。

ギザー!!!

宝誌和尚顔面 ぱっくーん 仏友の指にはりついておりますがな ぱっくーん 怪シス! ぱっくーん ワシも極めたい…衣文で勝負か? ぱっくーん ・・・ また寝呆けてしもうた。 そいえば、 鋭い直感線で 交信します。

惑星探査

夜明けが来る 全てが白日のもとに晒される 全てが明らかになる 鏡を見よ 鏡に映る己の姿を見よ 醜くゆがんだ姿を見よ ヒトにあらず ケダモノだ 切り刻め 己の肉に 刃をあてて 粉々に 散り散りに 砕け散るまで

同行ふたり

ラファエルさんと共に 現場潜入す。 どきどき 淑女にしてなきゃいけないわ。

よんだ

東の果ての 吹き溜まりに たどりついた 混沌から はじまる 息遣い 「海潮音」 著者:上田敏 発行所:新潮社 混ざり具合の ふしぎさ

きよつね帰

もあな着 箱は 未開封 の まま で いて。

きよつね帰

へそ は くるんで くださいね 在処は もう ばれた

きよつね帰

うを まつり でしたか。 そこに、 貴方がいますよ。

きよつね帰

ニャニャニャ ?

きよつね帰

息を少しずつ ひそめて 隠れる 支度 を

きよつね帰

ニャニャ

きよつね帰

ニャ

きよつね帰

まなこ に てん を いれる

きよつね帰

ちょっと路地に入って カッフェー みたいな とこで 珈琲なぞ一杯と 夢みたけれど やはり ここはジョンブルが町 煙くゆらす方は、 “ご遠慮下さい” のんのんのんのん! 逃げ足は早い で、 ブレンドコーヒー アイスコーヒー

きよつね帰

ここも 入り口

清経考

重く深い物語である。 観る前、観た後に残る感情の違い いまだ余韻に浸る 夫婦の在り方 人としての在り方 人の生き死にの在り方 などなどなど・・・ を 考え始めると 果てがなくて 意識が遠くにきゅーんと 吸い込まれてく。 歳を経て また「清経」を観ること…

きよつね行

入り口

きよつね行

うぃ!

きよつね行

あいさつは 元気よく!

きよつね行

あんなっ坂 こんなっ坂

きよつね行

シュー はい! こちら シュー 坂中腹 で ございま シュー

きよつね行

うを 人の流れが あっちっ側 なぬがあるんじゃ?

きよつね行

坂を登りです ゆっくり 歩いてくださいな

きよつね行

昼ご飯の店 おっきいのが有名らしい。

きよつね行

やっぱり やきそば

きよつね行

となりの店に入る

きよつね行

はっけ また休み んもももも