「ニッポンありゃまあお祭り紀行」 著者：椎名誠 発行所：株式会社カラット 祭りを取り仕切り守っていく お祭りは年の節目に行われる ハレの舞台 誰もがうつくしい 都会では毎日がお祭り 伝統文化とは

ほうき星が飛んできてカツンと当たった お月さまがケケケとしたり顔 「一千一秒物語」 著者：稲垣足穂 発行所：株式会社新潮社 文中「恋愛とは他者の中へ潜り込もうとするものだが、 芸術とは自己の中へもぐり込もうとするものだ」 とあった。

ＹＯＹ ☆Ｏ☆

続きがあります ＋＋＋＋＋＋＋ が、 撮った画像を見返したら とても おもてにおだしできる代物ではなく わはは。。。 隊長に不安もありましたが 大いに笑えた酔い一日になりました 皆さま ありがとうございました！

食べたどー！

あ、写真撮り忘れてた

ごはん大盛りで

一回目のハンバーグは トッピングチーズで

牛すじ煮込み

ひとりで芋煮会

どんなかなあ ＋＋＋＋＋＋＋＋ 貯蔵鉄フェリチンは 基準値に到達していたものの 低空飛行で低ーい着地点 、、、 ええええーまだちょっと不安だよー それでもセンセイは 基準点をクリアしてるから 鉄剤服用は終了しましょう と あとは鉄分の多い食品を摂って…

結果はどうかいな

たくさんの植木鉢に紛れて ひっそり咲いていた

各々のパートを からだのあらゆる関節を使って リズムを刻むと きっと蛸踊りになってしまうだろう 木星が輝く夜空に

お米がぱらぱらなのね

うっきっきっきっきっきー かんちがいもこいのうち なのね げちゅー

表面がでこぼこしていて栗？胡桃？ だけど中の粒々に見覚えが、、 イスラエル産のドライ無花果なのだそう 日本の無花果よりももっと小粒なんだって

生地の痛みが激しいと聞いてはいたものの 仕付け糸を解くとき爪が引っ掛かると毛羽立ち 着付け終わって手を見ると爪の間が真っ黒に、、 むぅ これは１、２回着るのが限界かな 柄が気に入っていただけに惜しい そして、 洟をかんだら黒かった、、

遡って10月15日、 高円寺探訪をやっとこ載っけた 嬉しい出来事だけにどう言葉にして良いのか迷った揚げ句 稀にみる長文になってしまった ごめんよ

エビわんたんらー

貴方お気に入りもうもう ロールケーキ ＋＋＋＋＋＋ 711用に買い置きしたのに 鷲がプンスカふがふがしたので 流れていたのを、、、 そのままお出しいたしますの お願い事してね ＋＋＋＋＋＋＋＋ ふたり向かい合って そこで見える相手の顔は 自分を映す鏡 き…

地元商店街のお肉屋さんで 二番目に安い牛肉を買って帰る 本日の主人公が作るすき焼き！

口出ししちゃいかんのね

天気が持って良かったね

プラットホーム

猿ソーラーで 綱渡りさせたかったな

帰ろっか

虫が出てくる すかさず 踏みつける 子

メガネをかけた子供たちが揃って 中空に手をかざしている その気持ちよーくわかる

ゆっくり回っている ＋＋＋＋＋＋＋＋ 夜がない どこをとっても昼間の地球