2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
渦巻く とぐろ 渦巻きの渦を紐解く 蠱惑をのみこむ 甦る 渦々
さちん! ふぐ! ふぐ! ふぐだよ! ふぐ!
嗤う曝れ首。魄は晒され。ほくそ笑む我。
お二人をずっと探して、やっとみつけて飛来。 いつもあたたかで、いつもふかふかで、いつもひなたの匂いがするなかで、家族のきずなをつむいで、未来へとつなげてください。願いです。 貴女に新しい呼び名が、また、ひとつ増えましたね。 母さま! おめでと…
一日遅れて土用の丑の日だ。むきーっ!!
飲み会。
台風だ! ?ぱくりました。
メロンには、やっぱ生ハムでしょ!と、いそいそと生ハムを買い求めに町へと出掛ける。 帰宅後、いざ! ……。 はて、“メロンと生ハム”ときくが、盛り付けは? どうするんだっけ? ……? メロン美味しかったー。 ごちそうさまでした!
熊ぬこ柵越え脱走癖があるから放し飼い。 仔熊ぬこ柵越しに覗き見。
藪の中に生息。たまに世の中に出てきては、鶏皮のやきとりをつまみに、麦酒を飲んで語らう。
その2 並び位置が決まってんのかな?
その1
なごやきしめん亭の “生みそ煮込みきしめん” ひるごはん
夜間飛行中につき、《もあな》を占拠しているのである。
ゆるーいコントを観てきた。
「私を、踏み台にしてお行きなさい」 今のところ、それらしき人は見当たらないです。
祝日だけど目覚まし君。そりゃあ、お互い関係ないけどね。 いつもよりちょいと遅い時間の各駅停車に乗って。途中、急行電車に乗り換えて。向かいの席には、眠りこけてる浴衣姿の女子たち。ことのほか順調。ミドリ色の電車に乗り換えて、いつもと変わらない時…
ねこぼん その4 *『猫と庄造と二人のおんな』谷崎潤一郎 新潮文庫 ねこぼん その5 *『トマシーナ』ポール・ギャリコ 山田蘭 訳 創元推理文庫 猫は三日で恩を忘れ、恨みは三代祟る。 地上の支配者たる猫と交信。
*『蟲師』漆原友紀 アフタヌーンKC 株式会社講談社 *『夕凪の街 桜の国』こうの史代 株式会社双葉社
ひきもどしにかかるあの手この手。ふりきり。ゆめんなか。ずっといる。
折返し地点に置いてある円錐形の目印を横目で見ながら、考える。 終わらない。終わらせない。願いを。 ?うちでまんがはご法度なんだけどね。
四つ葉の卵から孵った生まれたて。ティー・ティー・ティー、と囀り、飛び回り、夜が明けたことを知らせてくれる。
汀まで行ってきた。極みの崖っ淵は底無し。覗いてしまうと熱にうなされる。ミラクルファン。
しっぽの絆。 貝の宝もの。 セブン−イレブン 四六時中営業中。
喜ばしき良き日にいられること。よく咲うこと。未知を切り拓くこと。導くこと。鱗紛を撒き散らすこと。 式年遷宮。
天の川をわたって飛来!
トマトとナスと豚挽肉のカレーを家主さまがいない間にこっそりと。むふ。
ボディは迷彩仕様。近いとこしか見えませぬ。
梅雨真っ只中の真っ黒な厚い雨雲を突き抜け、大気圏を突き抜け、飛び出して、宇宙へ。超光速で遥か彼方まで。行っちゃいました。 おかえり! 次は上腕鍛えて挑みます。 …残像がぷるんぷるんも捨てがたいのだが…
やっぱりドレスアップですかね?