ちょうちょう

ちかごろ
ながすぎる
との
ごしてき
むむぅ
かんぜんにと
なんだから
よいではないか
の？
の？



お能の見方
著者：白洲正子　吉越立雄
発行所：株式会社新潮社




入り込んで
ゆめうつつ
を
ふわりふラり
と
行き交うのが
よい
なにごとにおいても

１１月が待ち遠しいのぉ
深津さま

。。。。人からぬすんだものは身につくが、教えられたものは忘れてしまう、。。。。
なる！
盗みましょうかぁー
ちゅるりん