2010英吉利旅行記

ブッキングオーバーと引換にしたもの

ああ、、、 帰れなくてもいいのよ ああ イギリスよ、 さようなら 座席に座って足を伸ばしても 余る テレビがこんなところに 座席がベッドに早変わり 2月12日PM8:02

英国七日目

やっぱり帰ることになった

もしや、願いが叶うか?ヒースロー空港

何ですってぇ ブッキングオーバー? よし!理解した! 家主さまよりも先に 首を 縦にぶんぶん振った わくわく もう一日イギリスにいれるかもーん ここで夕飯 すませるつもり 良い報せを待ってまーす 2月12日PM6:11

ハマースミスに戻る

集合時間ぎりぎりです 足早にホテルに向かいます ホテル外観 間に合ったみたい 2月12日PM3:04

キュー・ガーデンの町並み

それぞれ 趣向を凝らし 手入れの行き届いた 庭 ポストに葉書を投函 駅前 電車来たよー 2月12日PM2:35

キュー・ガーデン

巨大な温室 温室の中には 南洋の植物が生い茂り 地下には水族館 刈り込みがかわいい また来てね! 2月12日PM2:26

英国ごはん イタリア

住宅街にある イタリアン・レストラン 迎え酒です 麦酒 マッシュルームが入っているパスタ 4種類のピザ 丁度お昼時 店内は続々とお客が入ってきて 保育園の様相 有名店なんでしょうか スーパーマンもご来店 2月12日PM1:18

イギリス最終日

ホテルをチェックアウトし 荷物を預けて出発 ロンドン郊外 キュー・ガーデン駅 落ち着いた佇まいの住宅街 2月12日AM11:49

英国六日目

帰りたくなくなって 泣いた

イギリス最後の夜は更けてゆく

ホテルに戻る地下鉄のなか 思いがこみ上げてくる もう、日本に帰りたくありませーん おお泣き ホテルのバーで またギネス 部屋に戻りテレビをつけると 映画LOCK STOCK & SMOKING BARRELS 最終シーン わおーん ストーン・ローゼズのフールズ・ゴールド 帰りた…

英国ごはん 寿司

イギリス最後の晩ごはん よーく考えてね と家主さま 日本食はどのように 解釈されているのか 調査 蕎麦サラダ 柑橘系のドレッシングで おいしいですよ にぎり寿司 取り分けて食べられるように 切って持ってきてくれました ヘンテコなものが出てくるのを期待…

Chalk Farmという町までやってきました

バスと地下鉄を乗り継いで 到着 ポストに葉書を投函 家主さま、 旅立つ前にライブ情報を下調べ 建物の1階はパブ ライブが始まるまで まだ時間があるようです 2月11日PM7:42

ロイヤル・アルバート・ホール

アルバート記念碑 振り返ると ロイヤル・アルバート・ホール 正面 日暮れ 2月11日PM5:25

ビクトリア&アルバート博物館

V&A 外観は補修工事中 いろんなところで スケッチブックをひろげ デッサンしている人多数 ウイリアムモリス マッキントッシュ また来てね! 2月11日PM5:08

自然史博物館

サウス・ケンジントン駅 プラットホームに さるーん 自然史博物館 正面 恐竜 コーヒー飲んで一息 また来てね! 2月11日PM3:14

英国ごはん 中華

ツアー特典についていた ランチクーポンで お昼ごはん 家主さま、 麻婆豆腐セット シュウマイ 鷲、 ポークあんかけの皿うどん スプリングロールは ここも丸い筒状 2月11日PM12:43

家主さま、連れてかれる

ピカデリー・サーカス エロスの像前 おのぼり写真を撮っている後ろで 家主さまが 金髪外人に話しかけられて ??? エロスの像に向かって プーーーッ ってしなさい と 撮影に協力 広告の素材にしたいそうだ 果たして使われたのか 定かではない 2月11日P…

ハイドパーク キミを探して

サーペンタイン橋を渡り 映画フォロー・ミーで見た ピーターパン像 見つけた! やった!やった! 広大すぎる公園 入ったら引き返せない ただ突っ切るだけ 寒さも半端じゃないぜ ランカスターゲート駅 2月11日11:57

ハイドパーク散策

Hyde Park Corner駅 入り口 ダイアナ・プラーク 鳥と戯れる 乗馬する人 2月11日AM11:24

英国ごはん朝

すっかり慣れました このスタイル パン3種 んにゃが、 この味の薄いフルーツ メロンとかスイカとかブドウとかパイナップルとか 季節はずれのものが いつも入っている はちみつをかけてみた こりゃうまいでねか 2月11日AM8:52

英国五日目

どこを切り取っても 素敵な風景〜☆ などと 呑気にしてたら 英国鉄の洗礼をうける どひゃッ、、、

英国ごはん サンドイッチ

ほうほうの体で ホテルに戻ってきた ウォータールー駅にて BLTサンドを購入し 部屋食 ジャックダニエルのコークハイ 2月10日PM11:52

やっとこさっとこ着いたぜ

ウォータールー駅に やっとこ到着 街の灯りが こんなにも 愛おしい と思ったのは 初めて 2月10日PM10:41

ロンドンに向かってます

相変わらずのろのろ運転に 家主さまはグースカ 鷲余裕かまして葉書ちう 暗闇のなか 列車の軋む音と レールと車輪の接触で ときたまバチバチッと火花を散らして 列車は進む Otfordという駅で乗客が増え 進行方向が逆になる おや?とは思ったが 小田急江ノ島線…

ドーヴァー

ドーヴァー ああ ドーヴァー ああ、、、、 ドーヴァー、、、 2月10日PM7:09 ラムズゲート駅から出た列車は 途中悪天候にて徐行運転 気がついたときには停止 どうやら、前を走っている列車が故障して立ち往生しているらしい ここは動き出すまでじっ…

ドーヴァーへの道

直通列車がないので ラムズゲート駅にて乗り換え 駅の待合室 改札がないので 出入り自由 夕暮れだよ ドーヴァーに向けて 2月10日PM5:13

名残惜しいカンタベリー

パブで出会った老夫婦に別れを告げ さぁ、行くぜ! ドーヴァー 列車に乗り込む また吹雪いてきた おや、晴れた 2月10日PM4:49

猛吹雪にやられて舞い戻るパブ

セイムシートうふふふ やっぱりまだいた 老夫婦に声を掛けられる そのカメラはどこのだ どれ、儂がお前たちを撮ってやろう とカメラを構えるも上手くシャッターが切れず 家主さまと爺さま二人掛りで撮った一枚 家主さまの前世の父ちゃん母ちゃんと記念撮影 …

カンタベリーの町を行く

東門 向こう側までjは行かず 折り返し また、 雪が降りだした 2月10PM3:06

カンタベリー大聖堂

西門をくぐる 入り口 カンタベリー大聖堂 願い事が叶いますように ステンドグラスの白馬が光る 2月10日PM2:23 荘厳な雰囲気のなかにも 包み込むようような温かさ 何故か懐かしさを感じる 前世は中世ヨーロッパの修道女だと思っていたが やっぱそう…