2008正月奄美
浜辺のデイゴ 海から吹く風の道をあらわす
廃墟 さきばる海岸には、 最先端のリゾート施設があったそうな 今じゃ、 かじゅまるの大木のもとに 門扉がその跡を残すのみ 海岸には、 かつて賑わっていたであろう 痕跡 グラスボートが 浜辺に打ち上げられて。。。 感慨にふける ことなんてできねーな 船に…
島では つわぶきの花咲くころ 真冬が欠落 つばめが飛んでたりで 秋と春が混在しています
獲物を狙う さしば 猛禽類らぶ ぴよーーぅほほほほーぉ 小ぶりな体つきではありますが、 猛禽類らぶ ばさーどさーと 茂みにとまる 近視&老眼がすすんでいるワタクシには 一度緑に隠れてしまうと もー判別不可能 ここいらへんかな? と カメラのレンズをかま…
三献を済ませた後、 家長から 杯に お酒 昆布 塩 スルメイカ(←今回なかった) を 手のひらにうけ いただく 島、正月の習わし
じいちゃんの公的書類
元日、羽田空港から飛び立った飛行機 空の上から 相模湾 三浦半島 そして ふじさん くっきりと 見渡せました が ワタクシ 過呼吸寸前 渾身の一枚 なのに 家主さまは 隣で 。。。。 ぐーすかぴー
帰ったぞ 家主さま、おつかれさま。
初詣
乗りますよ
幾重にも人垣 やっとこ 見つけて こひつぅ
待ち
到着
空弁 ぼくにはちょっとあまいのね 黒豚角煮弁当 ワシにはちょうどいい
到着
おじおばも見送りに 搭乗口前で ふくらかん 買う
朝7時 曇り天気
島唄聴きながら 食べ 八月踊り教えてもらい 六調を踊り 高倉のんで あっこちゃんがいたので 家主さま 気がゆるみ よぱらい です。。。 吟亭 にて 夜光貝を食べ 貝殻を 持ち帰る
酢の物 歯ごたえがいい!
きんときそう のこと 葉っぱの裏が紫色 おひたし 島で作ってるんだって
ちっちゃいころ よく採りにいった
巻き貝
まんろーさん
どーこでーすかー
おらん
樹の幹
おやつに
入っていくと 保護色 御用のときは隠してね 丸出しですか?
ためて
自動車一台しか 通れんよ