2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ほほいのホイと 踊りをちら見
古き良き時代を懐かしむことができる 家主さまお気に入りのお店 でしたが、 時代の流れだからしようがないのかな 配膳係たちの殺伐とした対応が哀しいねぇ オニオングラタンスープだけ変わらないのが救い
「ジョジョの奇妙な冒険PART�V」 寝起きの頭でも すらすらすらすら スタンド(*)の名前を言い始める家主さま 犬いた? 名前は? どんな色だった? ちゃんと読んでるのか チェックも入るよ ++++++ (*)スタンド使いの名前だ と あとから訂正しろと…
取り付け工事完了
歩いてたから気がつかず だよ 民家から 「揺れたねー」 と声がした
車輪が付いたボードは ベッド下収納の引き出しとなり ヨシっ。 そういや、夏ゴザ出し忘れてたよ さっそく居間に敷いた 藺草の匂いが漂う
デザインボードに 車輪をつけた
ちーと惜しかったが ハズレ
夏は夏野菜を食べて体を冷ますのだ
「鳥の仏教」 著者:中沢新一 発行所:株式会社新潮社 チベット仏教の経典 今年は裏窓のコスモスの庭に たくさんの鳥が飛来し それぞれの言葉で歌を歌うから 興味を持って読んでみた 自我の煩悩でいっぱいに膨れ上がった肉体 無私になること 執着しないこと …
「金毘羅」 著者:笙野頼子 発行所:株式会社集英社 ルサンチマンという言葉を知りました
「二百十日・野分」 著者:夏目漱石 発行所:株式会社新潮社 十数年ぶりに二百十日を読み返す 頂上を目指す二人組み 悪天候に阻まれ下山 草臥れてるけど。。。 一本道を指し示す 野分、読んだ記憶がない いま読んで震えた 封建社会から開放された明治の世の…
「対訳 ワーズワス詩集 イギリス詩人選(3)」 編者:山内久明 発行所:株式会社岩波書店 昨年、イギリス旅行に行く際 その国の雰囲気を予習したく 読み始めた 機内にも持ち込んだが いまどきの飛行機は遊ぶことに事欠かなく 映画見たりゲームしたりで 結局…
108で膨れ上がった肉体には 熱を冷まして 排出する作業が必要です
ただいま穴蔵、! 荷物の半分が家主さまの靴で占めていた おっかさんも呆れ顔 ++++++ イヤモイヤモイヤイヤヨ じゃーダメなんだ 入って馴染んで いや 染まらずに こんにちは! 貴方の ”領域” を感じました 無事に帰ってきてね それが願い。
あともう少し
ぬっ! ぬ わ ん だ とぉぉぉぉぉ! 坊っちゃん! 最後の日だけに お別れしたい人が居ると思うよ ここにも居るのよ 寂しい限り くっすん。。。
ちょっぴり寝こけました
乗りますよ
しかし、 今日は【ハコビヤ】
到着
渓谷は緑濃く深く
電車に乗る
舌好調です。
家主さまは仏頂面で 一足早く出ていった 鷲はゆっくり仕度して なんだこりゃこの荷物の 【ハコビヤ】になる
昨夜、帰りの電車では お茶とお水をがぶ飲み 般若顔 あまりの頭痛腹イタ首こりで 朝6時に目が覚め 多治見定住かも と 本気で思う
塩分多すぎ、、 血圧がぁぁぁ アルコールも ぐあんぐあん回って 気持ち悪 まさかこんなところで 穴に落ちるとは、、、!
こりゃうめぇ
教えられた歴史は 勝者の歴史 敗者の念は、、、 どこに留まっているの 紅い鳥は 天を舞い 地を這い 境界線なんて ものともせず だ みんな集結
むぅ