2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
にんにくに負けんよーに。
すだち こしょー で
誕生日新聞こうにゅー 家主さまのお誕生日新聞もこうにゅー
さんぽちゅう
佐世保バーガー ベーコンエッグバーガーにした。
予定変更。 温野菜しゃぶしゃぶのはず だったのに 病欠だったりなんだったりで 行き当たりばったり
見上げればそこにある いつもそれにつつまれている 空っぽじゃない いっぱい詰まってるのよ
世間に 流される 踊らされる 家主さまには、
ス トン ス トン と いっしょに やってみたかったの たんかん の 甘酸っぱい 香り と ともに ゆるゆる と のりのり 「月例 朝崎郁恵 満月の夜に奄美を唄う」 Nレディーさま と つのさん と いっしょに のりのり
残りもので 今晩の宴だぜ 平らげたぜ
らぶ
苦味からやってくる。 冬、いっぱい堪えて 忍んだから にがくていいじゃない。 の 菜の花辛子合え
胡蝶の舞いを 追いながら 呼び寄せられたのか 八月に舞う蝶は 誰かのつかいなのか たましい なのか ゆらめき 惑い さそわれて 「一月物語」 著者:平野啓一郎 発行所:新潮社 幻想譚 惚れたぜ!
山菜・鶏肉・玉子・あげ玉入りで、 ぼあな、流
の 塩梅 が よいの 家主さま作 バジルソース の パスタ だぜ
家主さま!
寝ぼけて もひとつ
落葉から目覚めまでの期間があっとゆーま 寝不足気味? ですか 寝ぼけまなこ で 水を欲しがる。
ときが満ちてきました。
陽のあたるところに 置いた とたん 目に見えて しまいそうな 勢い
かまえてますよ 腕組みしながら でもね、 これはじまっちゃうと とろけるのよ ね!
だぜ! 上顎一皮剥けたぜ!
ちゃー 飯 だぜ
酢豚だぜ
久しぶりの 麦酒だぜ
数えて どれくらいぶりになったのか みまかに行く。 通りに そん君のお店ができてて 相当な賑わいをみせていた。 すげーなー 帰りに、お店をそとから観察してきたよ。 使ってないけど 中に入ってみたくなるよな おされさんでした。 梅ほころぶと 鼻もほころぶ…
きたぜ 気休めでも飲むぜ
まだまだいるぜ おれさまだぜ バイクうるさいだぜ ぼっちゃんおかえりだぜ うちにいれろだぜ
あなご飯 イェイ!
頭のなかが かじかんでるよ。