よみもの
「犬婿入り」多和田葉子 読了 沖縄民話を元に 境界線、
「哀しい予感」吉本ばなな 読了
「ヴィヨンの妻・桜桃」他八篇 太宰治 読了
「白河夜船」吉本ばなな 読了 ーーーーーーーー 死者と生者が交わるとき
「光とゼラチンのライプチッヒ」多和田葉子 読了 ーーーーーーーー 同じ風景の中に幾重にも重なる時間光景
「新樹の言葉」太宰治 読了
「津軽通信」太宰治 読了 ーーーーーーーー 戦中・戦後の日本 皇太子が誕生した日の様子 戦地から帰らぬ友 満州帰りの友の姿 チャンポンで酒を飲むなんてはしたなかったんだと驚き
「ろまん燈籠」太宰治 読了 終戦の日を前にして読む
「彼女について」よしもとばなな 読了 ーーーーーーーー ミステリー トラウマから解放 で、彼女とは
「二十世紀旗手」太宰治 読了
「春のオルガン」湯本香樹実 読了
「パンク侍、斬られて候」町田康 読了 うらうらうらうらーーーー 読み終わったぜ行くぜ!!
「空ばかり見ていた」吉田篤弘 読了 北の空に輝くホクトさん
「権現の踊り子」町田康 読了 ーーーーーーーー 図書館にパンク侍置いてなかった。。 原作読まずに映画観に行って良いものかと思案ちう
「それからはスープのことばかり考えて暮らした」吉田篤弘 読了 ーーーーーーーー 今と昔の「時間」の概念 スープを時間をかけて煮込む味わい深さ
「晩年」太宰治 読了 これが処女作 主人公の「私」がいて 著者の「私」が割り込んできての展開 かき乱される
「電氣ホテル」吉田篤弘 読了 漢検で出題されそうな普段見かけない漢字に突っかかり感 並読してる太宰治の方がするするっとなるのはなぜ
「鯉浄土」村田喜代子 読了 おんなの生き方
「N・P」吉本ばなな 読了 -------- 流行っていた当時に読んでいたら飲み込まれていたかもね その当時の自分を振り返りながら 懐かしい写真を見てるような いまだから読めるのか?
「うたかた/サンクチュアリ」吉本ばなな 読了 ーーーーーーーー 今頃になって面白く読んでいる 書かれた当時の時代感覚 よみがえるわ〜
「望潮」村田喜代子 読了 生と死の狭間を漂う人々
「チエちゃんと私」よしもとばなな 読了 掛け換えのない存在に出逢えて 傍にいつも居てくれて 毎日が冒険だけど安らぎがあって わたしは幸運である 何年か経ったのちまた読み返したい
「まほろ駅前 協奏曲」三浦しをん 読了
「大江戸恐龍伝 第五巻」夢枕獏 読了
「ポケットに名言を」寺山修司 読了 ーーーーーーーー 図書館内は あっちでズズッ こっちでブゥー 向こうでハークションッ そんな季節です 鷲、もね 、、、
「大江戸恐龍伝 第四巻」夢枕獏 読了
「花嫁化鳥」寺山修司 読了 ーーーーーーーー 花嫁は一瞬の主人公。 鷲、いつまでも主人公を焦がれるままでいられる しあわせ、
「大江戸恐龍伝 第三巻」夢枕獏 読了 源内、ニライカナイに到着〜
「大江戸恐龍伝 第二巻」夢枕獏 読了 ーーーーーーーー 乗りもしないのに運転免許証の更新手続きへ 顔写真がアップすぎ 視力が足りない と ダメだしされて 戻されて シュンとする
「百鼠」吉田弘篤 読了 一人称と三人称