2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

役勝橋から

川面

れんと工場

麹の匂い 工場内はピアノの音 すっかり葉桜 うかれけんむんを試飲して うかれけんむん 健康一滴と美酢を母に送る

イノシン!

最大級のくささ

山がどんどん深くなります

まだ大和村

戸円

海岸沿いを行く

戸円

サーフィンできるんだって この景色を眺めながら 昼ご飯でした。

戸円

大棚に眠るじいちゃんばあちゃんに手を合わせ 更に南へと進んだところ 昼ご飯 あぶらゾーメン 大根人参じゃがいも豚肉の煮物 昆布巻き 白身魚の天ぷら 卵焼き オカン作 家主さまがお弁当を詰めてくれてた おばが作ってくれた おにぎり 2コたいらげる家主さ…

国直

ふくぎは、 紅型の染料となり 風、砂、火から民家を守る

国直

ふくぎのトンネル 海へ

ごはん食べて

東シナ海側を南下します。 ガイドは おやじさま と ゆーこーじ

じまめどうふ

おかん手作りしたそうで、 じまめを水に浸けておき ミキサーかけて 布にくるんで圧搾し 搾り汁に小麦粉加えてまぜると 自然に固まってくるんだって。 家庭の味だったんだ。 おいしー!

八◎植物園

あまみせいしか という植物だそうです。 葉っぱのつき方が しゃくなげ っぽい。

八◎植物園

鉢植つつじ 満開です

庭石に寝る

しましま

5時半に実家に到着

庭先には つつじ 季節が 先へ先へと進んでます いいかおり

足元にすみれ咲く

すみれのはーなー♪ 屋仁のお墓参りするのね

笠利一周するのね

ここの集落から嫁に来た ばあさま 血のにおいがします いつだったか、 この風景を夢でみた 一年も前でない最近

砂浜に

風と闘う

浜辺のアダン

海は生きている

いろんなものを 運んでくる

波のあしあと

早くも日焼けしそうだ

潮の音と

風の音が 島の音

波打ち際に

家主さま 追い越された

砂浜に

流れ着いた 棒切れには 貝が いっぱい付着してて うへっ

岩と岩のはざまに見えるは、

トンビラ岩 山の水 と 海の水 とが 混ざり合う 場所

記憶の装置が映像を配信する

水が流れてるとこあったよね?

笠利崎灯台に

ちいさい頃 家族で来たよね 急な斜面を登り 根気のないワタシは、 ふにふに言いながら登った 途中、 沢があって ふにふに言うワタシに 父が手で 水を掬い 飲ませてくれた 水の記憶 はじめて 水はおいしいのだ と 感じた瞬間 だったんだ。

長い砂浜に、

不時着した特攻隊員は 命を拾ったという オヤジさま談 知覧を飛び立った飛行機は 徳之島の飛行場を経由して 行くのだそう。

笠利崎灯台

奄美群島最北端

島に着いた

気温21度 うそつき Tシャツじゃ寒いっていってたのに。 いそひよどりの鳴く声