3月17日17時34分の夕日

なまず


家主さまは自宅待機、本日の輪番停電は18時過ぎから、明るいうちから夕飯仕度、おっかんから電話、島実家の隣にある廃屋状態のホテルから火災が、黒煙がもうもうと上がっていたらしく、家にいた親父さまは隣家の人が大声で呼んでくれたので気がつき外に逃げたそうだ、おっかんは墓参りをしてたところに従姉から連絡が入り急いで自宅に戻ったそうだ、すぐに従姉の旦那さんが様子を見に来てくれて心強かったと、感謝感謝。。自宅玄関に防災用具を置いて警戒してるとのこと、電話を切って夕日になまず鹿島神宮の鳥居が崩壊している映像に、鹿島の神様はいまも地底に潜む大なまずを鎮めるために戦っているのだなと、