部屋飲みとなる

龍の気を浴びる

頂上に着いたときにはすっかり日暮れて ごはんにする 二人で食べきれる量じゃない アルコールおいてない 今回の旅はごはんがおかしなことになっている 出掛ける前に おっかさんから くれぐれも飲みすぎないようにと もしや陰謀か!?

夜景

ビルが迫ってくるぜ

ホテルの人曰く ヴィクトリアピークには5時頃に行って 夕陽を見るといいよと 5時前についたのに 長蛇の列！！ 1時間半待ってようやく乗車

通り抜けて

縁起物なので父母にお土産

コーヒーにミルクもお砂糖も最初っから入ってて えー!? だったり 飲茶にするんじゃなかったのかー！ と アルジにブツクサ言われたり 踏んだり蹴ったり

木陰に入ると涼しいの

日光浴する人たち アルジが言う ここの砂、なんか粒が大きくないか？

犬の散歩がてらテラス席でビールを一杯 。。。 そんな人たちでいっぱい

まるで地中海沿岸のリゾート地にいるかのような 風景もそうだけど欧米人が多いのね

アルジ、ホテルの人から情報収集 おすすめらしい 30分ほどバスで移動

高層ビルとビーチ 斜面にもびっしりビルが ちょっと熱海っぽかったり

間違えた！ 麺が入っとらん。。。

いろんな食材が並びます 賑やか！

高い所は苦手だが。。

30分ほどで到着 時間も遅いのでタクシーでホテルまで

さ、着いたぞ