2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

熊猫さがし

とーきょー

惑星探査 矢来能楽堂です

猩々 真っ赤な お顔で にくいやつ らぶ 可愛いから 毎日 抱っこして 寝たい です 追記: いつもおもうこと 日本文化のなかで永く伝わる芸能の意味 感じる何かをみつけることができるのか? ワタシは・・・。 「猩々」 澄んだ心を持つものだけに 手渡される …

矢来能楽堂へ来た

入ります

矢来能楽堂への道 予習

まだ1回しか読み通してないどーん

穴蔵ごはん

おっかさんに買ってもらったの てへっ ワシをためしとるのかー!? しいたけいれました ごめんなすって

スリランカらんからん

穴蔵帰宅 おっかれありがと

スリランカらんからん

帰り ゆーてんじ

スリランカらん

常設日本館へ 新発見 写真撮影 出来るものと 出来ないものと あるようです

スリランカらん

にこにこ で きらきら した 島 でした

スリランカらん

入り口 追記: 口の端がキュと上がった笑み 脚長でキュと括れた腰と お尻がキュと上がってプリップリ おお何と豊満な。。。 東の果てでは 影を潜め 裡に秘めたほほえみ であったり 嘲笑 であったり 戒めるための相貌 もっふーん

スリランカらん

脚長2.5倍増し

スリランカらん

移動します

はらごなし

学園祭

はらごなし

がっこ

いんどおーる

豚肉の生姜焼き わくわくしすぎて 考えるのを忘れた

いんど

おる

寄り道

いーだ ばーし

スリランカらん

出たとこ勝負!

トゥーしゅうかんぼん 多留保

ほんの少し前の時代 東京でもこんなに たくさんの星が 見えていたのだ 上京した 昭和63年の夜空は いつも明るい靄がかかっていた 星空を見上げなくなってから 幾年かが過ぎたいま 輪違いの月がのぼる 「稲垣足穂 <ちくま日本文学全集>」 著者:稲垣足穂 …

ドゥドゥビィ

借りてきたからには どっちも観てやる! 任務完了 ふつかかん完全穴蔵籠もり ジョーンジィーちゃんは ネズミ捕りのために 乗船しているのか? それにしても でっかいネズミだなぁ。

ドゥドゥビィ

ほんの少しでも 誰かより 得しようと おもうと 天罰がくだるのだ そのとおりだ あんなおっかないのが やってくるのだ

自前カレーが酩酊された(BlogPet)

きょうは、自前カレーが酩酊された!だけど、交叉しなかった。*このエントリは、ブログペットの「千留」が書きました。

おでんでん

飲めんかったら おみやげに 芋焼酎を なんて ドンM氏とゆーてたけど すまぬ家主さまよ ふたりで空けました

飲みたいほーだいピンク腕輪

それはそれは たくさん 往復させていただきました ありがとうございます この日いちばん 会いたかった人にも 会えました ありがとうございます 何せ、 数多の宇宙塵の中から わたくしたち酩酊二人組みを みつけてくれた たったひとりの あなた です 今度は …

惑星探査 JJ

たいしぼう率26パーの肉体は 10年ぶりにはいてみたお洋服の 胴回り釦を吹き飛ばし 踊る たいしぼう率26パー超えの肉体は ありえない 胸元の釦をも吹き飛ばし 踊る 腹に収めたばかりの 四天王をも 出てきて 踊る 臓物も尾っぽの先から 飛び出し 踊る く…

らーを飲む

玉子は どこーーーー?

ゾンビーと

堪えられない いまの 現実を どうにかしてくれ おんどりゃー 劇場にはいったときは おなかぐるる みはじめて げろはきたい んがー それとはべつに 隣の席に座ってた人が 迷彩OH!山氏にとても似ていて 気になってしょうがなかった。。。

到来品

岐阜柿が 沢山きたど

そいえば、

ばんぺい 自立 しました

穴蔵カレー

自前カレーで こんなに 汗だくははじめてだ カレー粉入れすぎた 、、、