2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

お暇をいただき最終日

これだけ休むとやることもなくなり、 家主サマが食事の支度をしている傍で、尻尾踏んだり、冷やかしてみたり。 で、叱られた。

引っ越しシーズンですな。

ご家庭で不要になった、 竹コプター、どこでもドアは、ございませんか。 無料で回収しております。 竹コプターは、飛ばなくても結構です。 そんな未来を夢見ている。

お暇をいただき第三日目

今朝の様子。 この休みは、季節が盛り沢山だな。

お買物3。

先日、美容師さんから教えてもらった品を購入。 帰宅後、早速使ってみる。 こりゃたまらん。 予想以上の一品であった。

お買物2。

渋谷ゆきの地下鉄に乗った。終点ひとつ手前で降りてみる。 散歩開始。 正義の女神さまのイメージ。 お揃いで購入。

お買物1。

これは好物だからしかたがない。 迷わず購入。

お暇をいただき第ニ日目

東京国立博物館へむかう。 唐招提寺展。 高槻に住んでいた頃、唐招提寺の境内で月待ちをした。 いつもは閉門している夜間、月を待つ人たち。 おもいおもいの場所で待つ。 鐘楼に陣取。 現われる。 歓声。 破裂しそうないっぱいの想いを持って、ひとつ先の駅…

お暇をいただき第一日目

春の大風、はな苦し。 髪を切りに行く。 書き残して記憶に留めておきたいことがたくさんあった。 が、睡眠欲にのみこまれそうな今この頃。 良い日であった。

猫の日に

正義の女神さまからいただいた!

惑星探査 zep

をとこ祭。

疑惑検証実録

1. 帰るコールからものの数分で帰ってこれる距離にいる。 2. 一昨日に話したことを今日もまた話している。 3. 最近体重が減ったらしい。家主サマと“世界征服を密かに企むロッキー”の脳髄が入れ替わったからだ。 4. 肉を欲しがる。 間違いない。おまえは“世界…

疑い

昨晩、あまりの睡眠欲に、 家主サマの帰宅を待てず寝支度を始める。 用意が整ったところで連絡をいれる。午後11時44分。 折り返し帰る旨の連絡が入る。午後11時50分。 それからほどなくして玄関の扉が開いた。家主サマ帰宅。 おかしいぞ。ものの7、8分で帰…

今朝の地震で掴まってたもの

寝床脇の照明器具。 ひしと掴まっておりました。

「座敷童子」

なります。 なりたいです。 いつも、 いつでも、 待ってるよ。 それに飽きたら、 遊ぶのがなくなったら、 思い出してくれたら、 いつでもおいで。 待ってるよ。 そうはいかないな。

「都市東京」

銀座線渋谷駅東横方面改札を出る。 階段を何かが転げ落ちる“音”。 階段をかけおりる、 振り向かず、 逃げる。 “音”が止む。 振り返り、 立ち去る。 我は「都市東京」の一部。 我が身を、守るために無関心を装うのか?

惑星探査 ManicS

待ち合わせは992前。

肉!肉!肉!肉!

肉!コールに負けました。 小太り解消も一日かぎり。 味噌かつサンド。

危険物持ち込み禁止

家主サマ、 鼻汁、くしゃみ連発、熱中症。 もしや、はやりやまいを持ち込んではおらぬか?

かぶりつき

午後7時50分、商店街の電気屋さんは、 店閉まいをしたいのよ。 店先にはテレビに噛りつく少年たち。 店のシャッター降ろしたいのよ。 テレビに噛りつく少年たち。 もっと噛りつけ。 帰宅。 居間のドアを開ける。 ここにも噛りつきの少年がひとり。

かぶら

丸呑み。 久方ぶりに。 呑み込んでいらんもんは 吐き捨てる。 ことにしよう。 で、噛りつき。

散歩

陽だまりがいっぱい。

南西の庭

草木は未だ冬眠中。 我も未だ冬籠もり明けぬ。

もふ もふ もふ もふ

今日は間違わんかったよ。

西南西

鬼に惑わされ、さ迷い辿りついたところには、世界征服を密かに企むロッキーがいた。 跪き手をのばす。 初めて洗礼をうける。 内なる邪鬼は祓えたのか。

節分

節穴

季節の節目に

魂魄には鬼がつく。 魂の云は雲。 魄の白は白骨晒された状態。 死後の世界。 魂は上昇。 魄は残る。 残った亡骸は祭られる。 いつか再び魂がもどってこれるように。 魄を祭られぬ魂が、さまようようすを鬼。 なんだって。鬼の研究より。

お昼のおともに

ラックミー。

一本釣り

リッキーさんの仕掛けにかかってみました。